日曜日、早稲田松竹にて『太陽がいっぱい(1960)』を観てきた。 映画史に残る名作の一つと言われているけれども、これまで観たことがなくて、初めての鑑賞。 印象的だったのは、アラン・ドロンの絶対的なかっこよさ、ナポリの活気ある町並み、海の青といった…
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