2006-02-27 〜太陽がいっぱい 観映画 日曜日、早稲田松竹にて『太陽がいっぱい(1960)』を観てきた。 映画史に残る名作の一つと言われているけれども、これまで観たことがなくて、初めての鑑賞。 印象的だったのは、アラン・ドロンの絶対的なかっこよさ、ナポリの活気ある町並み、海の青といったところで、話はサスペンスなのだけれどもとにかく映像が美しかった。 そういえば実はホモセクシャルな映画というのが定説らしいのだけども、全然気が付かなかったな。