2005-11-27 〜永遠のハバナ 観映画 早稲田松竹にて現在上映中の「永遠のハバナ」を鑑賞。 いやあ、これがまた退屈な映画で。 セリフも一切なし、ナレーションも字幕もなし。「日常を撮った」っていうのにも程があると思う。 確かにキューバの人々の生の暮らしを感じることができたし、アップで映される人々の顔の深い皺や汚れた手などは、「映像としては」訴えかけてくるものがあったけれど、「映画としては」あまりにも何も無さ過ぎだと思う。 公式ページ⇒ http://www.action-inc.co.jp/suitehabana/