〜タイム誌が選ぶ映画100本

ロサンゼルス(ロイター)
米タイム誌は23日、同誌の映画担当記者らが選んだ歴代の「ベスト映画100本」をウェブサイトで発表、チャーリー・チャップリンの「街の灯」(1931年)の古典から、スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」(93年)、アニメ映画「ファインディング・ニモ」(2003年)に至るまで、さまざまなジャンルにわたる作品を選んだ。

風と共に去りぬ」(39年)など“古典名作”が漏れたのが目立つ。

選出したのは、同誌の映画評論家リチャード・シッケル、リチャード・コーリス両氏。各100本を選出し、重複した分については、調整した上、100本に絞った。映画の好みは、個人によって様々とし、新鮮な着想などの要素を重視したとしている。

全文⇒http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200505250024.html

私もまだちゃんと見ていないけれど、タイム誌が選んだ映画100本はこちら⇒Best Movies of ALL TIME | Best Movies of All Time | TIME.com